不登校改善(一寸先はバラ色)代表の淺海正勝でございます。
私がどんな人物なのかは、私の経歴をご覧下さい。
現在、不登校を改善させるために、様々な取り組みが行われております。
主なものは、スクールカウンセラー、民間カウンセラー、小児科医、心療内科医そして、民間業者です。
文部科学省の不登校の定義は、「病気、けが以外で年間30日以上の欠席」とありますが、これは、不登校というより「不登校予備軍」です。
深刻な不登校は、半年以上、一年以上の長期間に及ぶ不登校です。
このような重度の不登校は、昼夜逆転、ゲーム・ネット三昧、暴言、暴力、物に当たるなどが家庭内で起こっております。
当然、母親の言うことなど聞きません。
このような重度の不登校を改善させるには、前出のスクールカウンセラー、民間カウンセラー、小児科医、心療内科医、心療内科医、民間業者では、不可能です。
その根拠は、
スクールカウンセラー、民間カウンセラー、小児科医、心療内科医は、「週一回程度」子供や母親から話を聞くだけです。
うつ病のように薬を出すわけではありません。(何らかの薬を出されたら、それは、不登校の域を超えております)
話を聞くだけで昼夜逆転が改善したり、ゲーム・ネット三昧が改善したりするでしょうか?
常識で考えて改善することなどありません。
これは、改善させたカウンセラーや医師が皆無ということからも証明されております。
また、話を聞くだけでなく、母親にアドバイスをしても、そもそも、子供は、母親の言うことを聞かないのですからそのアドバイスは無意味です。
唯一、効果があるとすれば、「一時的に母親の気持ちを楽にする」だけです。
しかし、一時的に楽になったとしても、自宅に帰ってパジャマ姿でゲーム・ネット三昧をしている我が子を見た瞬間に、現実に引き戻されます。
カウンセリングを受けて一時的に気持ちが楽になり、自宅に帰って現実に引き戻される。
これをただ繰り返しているだけです。
その間、何も改善することなく、時間だけが過ぎて行き、子供は、あっという間に成長します。
民間業者に至っては、「数週間で登校する」などの謳い文句で、どこに行っても改善しない母親の弱みに付けむだけで、やはり、改善はしません。
その根拠は、
改善方法が、本を売ったり、母親に指導したりするだけで、子供に直接指導することはないからです。
これは、カウンセラーと何ら変わりなく、母親の言うことを聞かない長期間の不登校の子供には、まったく無意味で改善などしません。
私は、重度の不登校の子供を改善させた実績があります。※27人中27人の100%です。
誰もやったことがない独自の指導方法で、改善させました。(具体的な指導法をご覧下さい)
ゲーム、ネット三昧、昼夜逆転の改善は、「寄り添う」ではなく、「厳しく」指導いたします。
厳しさかがなければ、ゲーム、ネット三昧、昼夜逆転は、改善いたしません。
学校に行く行かないは、厳しい指導はいたしません。
一番、重度だった子は、中学二年生の一学期に起立性調節障害と診断され、その後、休みがちになり、二学期から欠席が続き、不登校がちになり、中学三年生の一学期は、まったく登校しないほどになっておりました。
当然、母親の言うことは聞かず、ゲーム・ネット三昧で、寝るのは4時5時の明け方という、完全な昼夜逆転をしておりました。
私は、中学三年生の夏休みからその子の指導を始め、五ヶ月で不登校を改善し、その子は、無事、高校進学が出来ました。
特筆すべきは、この子は、起立性調節障害が治ることなく、不登校が改善いたしました。
どこへ行っても、どこに依頼しても改善しなかった重度の不登校でも改善出来ます
【一寸先はバラ色】
「一寸先はバラ色」は私の造語であり、私の実体験から生まれた言葉です。
私は、自分ではどうすることも出来ずに絶望した時期がありました。
しかし、そのようなときに、助けて下さる方が現れたりするなど、絶望だった状況が一変し、「バラ色」に変わったのです。
このようなことを幾度となく経験したことにより、「翌日」、「数時間後」、「数分後」に何が起こるかわからないと考え、絶望することがなくなりました。
今現在、不登校に苦しんでいる、特に母親の方にも、「一寸先はバラ色」は、必ず起こります。
大丈夫です。
一寸先はバラ色です。
昭和39年群馬県生まれ
私の経歴を詳細に記載させていただきます。
不登校指導者や親の会の主催者は、子供の人生を預かる以上、自身の詳細な経歴を公表すべきです。
経歴のとおり、地獄の状況から社会的地位がある立場までになりました。
12歳 | 中一の夏休みに心臓疾患発覚により、都内の病院に通院し欠席しがちになる 中学二年一学期に教師の卑劣な対応により完全不登校になり、その後、二次障害が出る重度な不登校になる |
15歳 | 高校には進学せずに高校浪人予備校に入学したが、一学期は出席したものの二学期から欠席 |
16歳 | 再度予備校に入学したが、前年と同様、一学期は出席したものの二学期から欠席 |
17歳 | 新聞配達を始める |
20歳 | アメリカ(サンディエゴ)在住の知人宅に居住 |
24歳 | 帰国後に家庭教師を始める |
26歳 | 塗装・瓦工事の訪問販売の個人事業主の助手を経て、大手塗装会社の工事管理部に所属し、工事、営業実績を積む |
27歳 | 独立開業する |
28歳 | リフォーム会社設立(資本金1,000万円) |
30歳 | 資本金を4,000万円に増資 |
34歳 | 独自の営業法を開発し、フランチャイズ展開をする |
35歳 | リフォーム会社を廃業 |
36歳 | リフォームの営業指導コンサルタントを開始し、大手の建築雑誌の連載を依頼される |
37歳 | コンサルタント会社設立 |
38歳 | 大手電機メーカーの営業社員教育を依頼される |
39歳 | 大手住宅設備メーカーの専属コンサルタントを依頼される |
43歳 | 有名風水師からフランチャイズ展開のプロデュースを依頼される |
46歳 | 塗装業界の協会を設立し、会員数3,000社を超える テレビ出演、雑誌の掲載が多数に及ぶ |
49歳 | 蓄光メーカーを買収 |
50歳 | 環境業界の機構の理事に就任 |
51歳 | 救急搬送され入院、自宅療養 |
53歳 | 不登校改善指導を始める ※27人中27人改善しました。改善率100%です。 |
57歳 | 「不登校緊急相談窓口」・「不登校改善《一寸先はバラ色》」を開設 |
このような人生経験、社会的立場で不登校に関わっている人物は、私の知る限り皆無です。
【小泉元首相審議会出席】
右奥が私です。
詐欺師が信用させるためによく使う、パーティー等で政治家と並んで撮った写真ではありません。
小泉元総理の少人数の審議会に出席したときの画像です。
※勉強会で拡大画像をお見せいたします。
【インド視察】
視察団の一員として、インドに視察に行きました。
インドに1万校の分校を作り、学校に行けない子供たちに教育を受ける機会を作るというプロジェクトがあり、インドの教育事情やインドに進出する企業についての視察でした。
その様子は、インド最大手の新聞の一面に掲載されました。
中央右が私です。
【その他】
私の名前をネットで検索していただければ、朝ズバを始めとしたテレビ出演等の画像が出てきます。
■重度の不登校経験
■元不登校としての社会経験
■波乱万丈の人生経験
■テレビ出演、雑誌掲載
■社会的地位
私は、これらのすべてを投入し「全身全霊」で不登校改革に取り組んで参ります。
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