不登校改善のための10の必須条件

ゲーム三昧、暴言、暴力、物に当たる、ひきこもりなどの改善は緊急を要します。
二次障害ともいえるこれらの状態を緊急措置で改善させるには指導能力がすべてです。

それ故に指導者の能力が問われます。

【10の必須条件】

交渉力

説得力

心理を読み取る力

優しさと厳しさを併せ持つ

やって見せる

指導力

グラデーション力

子供を守る

社会経験

社会的地位

この10項目です。

それぞれの項目について説明していきます。

【交渉力】
ゲーム・スマホ三昧、暴言、暴力、物に当たる、ひきこもりを止めるには、力づくで止めさせるのではなく、子供と「交渉」をして止めさせるのです。

子供に

「ゲームを止めなさい」

「暴力を止めなさい」

「部屋から出て来なさい」

と言っても

「はいそうですか」にはなりません。

営業の人から

「この商品を買って下さい」

と言われて

「わかりました、買います」

には、ならないのと同じです。

買う気のない商品でしたら尚更です。

ゲーム・スマホ三昧、暴言、暴力、物に当たる、ひきこもりを止めさせるには、子供の要望を聞きながら、こちらの要求を通すという高度な「交渉力」が必要になってきます。

【説得力】
交渉の第一歩は子供を説得することから始まります。

「この商品はこんな機能があります」

「値引きはこれくらいできます」

「この商品はお客様にとって必要な商品です」

など、お客が購入するような説得が必要です。

このときに説得力のない説明をしたら購入してもらうことは出来ません。

二次障害が出ている子供に現状やっていることを止めさせるのは「買う気のない商品を買ってもらう」ほどの高度な説得力が必要になります。

【心理を読み取る】
交渉するにも説得するにも子供が何を考えているのかの子供の心理がわからなければ交渉や説得をしても的外れな交渉、説得になってしまい、上手くはいきません。

機能を重視しているお客に対して金額、値引きのことばかりを説明しても意味がなく、また、金額を重視しているお客に対して機能の説明ばかりをしても意味がありません。

お客が「何に関心を持ち」「何を考えているのか」のお客の心理がわからなけ完璧に説明出来たとしても的外れな説明となり、商品を購入してもらうことは出来ません。

「子供が何に関心を持ち、何を考えているのか」がわからなければどんなに交渉、説得をしても「二次障害」を改善させることは出来ないのです。

二次障害を改善させるには、子供の心理を「正確」に読み取る能力が必須です。


【優しさと厳しさを併せ持つ】
子供に対しては、基本的には優しく接します。

しかし、優しく接しているばかりでは、子供は舐めてかかります。

子供に舐められてしまったら「二次障害」を止めることは出来ません。

子供に舐められないようにするには「厳しさ」が大事な要素になります。子供が「この人を舐めたら厳しく叱られる」と思わなければどんなに交渉、説得をしても指導者を舐め切ってしまい、まったく効果はありません。


【やって見せる】
子供は指導者の能力を見極めます。

指導者に能力がないとなれば「ただの口だけ」となって何を言っても言うことを聞きません。

「ただの口だけ」にならないようにするには、子供の目の前でやってみせることです。

一例を挙げますと、子供の目の前で学校に電話をすることです。

子供は、「学校という大きな存在」にも交渉が出来ることを目の当たりにしたときに始めて「この人は口だけでなく実行力がある」となり、指導者の能力を認めます。

「やって見せる」ことが出来なければ、何を言っても「どうせ口だけでしょう」となってしまい、改善させることは出来ません。


【指導力】
によって子供の現状を改善させることが出来たとしても、これは人生のスタートラインに立ったに過ぎません。

そこから、復学するのか、大学進学を目指すのか、働くのかなどのこれからの人生の第一歩の選択を子供にさせなければなりません。

そして、指導者は、子供が選択した道に導いてあげなければなりません。
二次障害が収まり、人生の選択をしたとしてもそれを子供だけで行動に移すことは難しいからです。
今まで、自由にしていたのですから無理はありません。

子供が選択した人生の道を行動に移させるためには高度な「指導力」が必要になります。

「家庭教師で生徒の成績を飛躍的に上げた」

「野球部の監督として地区大会で優勝させた」

などは、ただ教えるだけでは無理です。

高度な指導力がなければそれを達成することは不可能です。

長期間の不登校、二次障害が出ている不登校の子供を行動に導くためにはこのような高いレベルの指導力が必要になります。


【グラデーション力】
「昼夜逆転の子供をいきなり朝7時に起こす」

「ゲーム三昧、ネット三昧の子供からいきなりスマホを取り上げる」

など、急激な変化をさせようとしても人間は急激な変化を求めない本能であるホメオスタシスが働いて拒否反応を示し、無理やり変化させたとしてもその反動が大きく、指導前より悪化してしまいます。
急激なダイエットをすれば、リバウンドが起こりダイエット前の体重を越えてしまうのと同じことです。

今までより二時間早く起きることを習慣にするには慣れるまでは時間がかかります。
それをいきなり二時間早く起きたら、睡眠不足の反動で一日中、頭がぼーっとしたり、頭が痛くなったりしてしまいます。
急激に変化させるのは早起き一つとってもその反動が出てきてしまうのです。

反動が出ることなく、現在の生活を180度変えるには「グラデーション」を掛ける必要があります。

画像をご覧下さい。

黒から白に向かってグラデーションが掛かっています。。

注目すべきは、隣同士の色はほとんど変わっていないことです。

隣同士の色はほんど変わっていないのに黒色から白色に180度変化しているのです。

怠惰な生活を規則正しい生活に180度変えるにはこのグラデーションを掛けた指導をしなければなりません。

グラデーションを掛けた指導をすることにより、昨日と今日はほとんど変わらないのに気が付いたら生活習慣が180度変わって規則正しい生活になるのです。

生活習慣にグラデーションを掛けて180度生活習慣を変えるには高度なグラデーション力が必要になります。

気を付けなければならないことは、グラデーションを掛けて色が変わったとしても白ではなく赤に変わってしまっては元も子もありません。

【子供を守る】
多くの不登校の指導者、支援者は、不登校の子供が誹謗中傷等で攻撃されたら子供を守ることはせずに「無視しろ」「気にするな」「言わせたい奴には言わせておけ」などの対応がほとんどです。
これでは、ただ逃げているだけで子供は、指導者のことを信用しません。

指導者は、誹謗中傷等をするような卑劣な人間から子供を守らなければならないのです。

指導者が子供を守ってこそ、子供は、指導者のことを「頼りになる強い味方だ」と心底思い、信頼関係を築くことが出来るのです。


【社会経験】
指導者が社会経験がない場合、子供に社会に出たらどんなことが待ち構えているのかを教えることは出来ません。
たとえ、教師、教育評論家や医師であったとしても一般社会の経験がなければ一般社会に出たときの指導は出来ません。

不登校の子供は、不登校の期間よりも社会に出た期間のほうが遥かに長いのです。
不登校の子供が社会に出たときに起こるであろう様々な事柄を指導出来なければ海図を持たずに大海原に放り出すのと同じで、社会という大海原を渡り切ることは出来ないのです。

また、元不登校の名の下で不登校指導、不登校支援をしている人に社会経験がなければ、子供を社会に送り出すことは出来ません。


【社会的地位】
指導する人物が社会的地位もなく、社会では何の力もなかった場合、その指導者は、不登校の子供の将来にとっては、無力でしかありません。

また、社会的地位がなければ、いい加減な指導をしても、指導を投げ出したとしても何のダメージもなく、都合が悪くなれば、最後は、不登校指導、支援を辞めてしまうことも出来ます。

しかし、社会的地位があればいい加減な指導は出来ません。
いい加減な無責任な指導を行ったとしたら、社会的地位を奪われるなど、社会から制裁を受けてしまうからです

不登校指導は、一人の人間の人生を左右し、その後の人生がかかっていることを自覚すべきです。
耳障りがいいだけの指導や、いい加減な指導を行ったとしたら、その子供の人生は台無しになります。

不登校の指導者は、指導に失敗してしまうと、子供の人生を台無しにしてしまうことを自覚し、覚悟を持って指導しなければならないのです。

いい加減で無責任な指導をするのか、覚悟を持って指導をするのかは、指導者の社会的地位が大きく関係して来ます。


以上のとおり、不登校の指導者には、10項目の条件が必要になります。
10
項目の一つでも欠けていたら、長期間に及ぶ不登校、暴言、暴力、物に当たる、ひきこもり等の二次障害を改善させることも出来なければ、その先にある人生の第一歩を踏み出させることなど不可能なのです。

それほどまでに難易度が高いのです




淺海正勝には10の必須条件すべてが備わっております

【交渉力】
私は、大手企業、リフォーム会社の営業コンサルタント、会社買収等を手掛け、様々な交渉を成功に導いて来た交渉のプロです。
また、家庭教師時代は、生徒の成績を飛躍的に上げておりました。
成績を上げさせるには、子供に毎日、勉強させることが大前提です。
私は、子供と交渉を重ねながら毎日勉強をさせておりました。
このように、私は、大手企業の営業コンサルタントや会社買収のような大きな交渉から子供との交渉までどんな交渉でも成功させて来ました。

私は、この経験を活かし、不登校の子供と交渉を重ね、二次障害を改善させ、毎日勉強をさせておりました。
不登校の子供の生活習慣を変えさせるには、子供との交渉が必要なのです。

頭ごなしに「毎日勉強しろ」「ゲームやネットをやるな」などと言って、言うことを聞く不登校の子供は、皆無と言っていいです。

【説得力】
現状を改善させるには、当然のことながら説得力が必要となってきます。
説得力がなければ、子供の過度な要求を受け入れることになってしまいます。

「新しいスマホを買ってくれたら毎日勉強する」などの子供の過度な要求を安易に受け入れてしまうのは、説得力のない人です。
しかも、そのような過度の要求を受け入れてもただ子供に買い与えるだけになってしまい、毎日勉強することはありません。
最悪なのは、自分から「新しいスマホを買ってあげるから毎日勉強しなさい」と言ってしまう人です。

私は、子供の過度な要求を一切、受け入れることなく、暴言、暴力を止めさせ、毎日勉強させて来ました。
これは、高度な説得力がなければ出来ることではありません。
そう簡単には出来ません。

【心理を読み取る】


子供を説得するには、子供の心理を読み取ることがすべてと言っても過言ではありません。

子供は、決して本心を言いません。
子供の本心を読み取るのは大変難しいことです。
毎日一緒にいる親御さんでも子供の本心を読み取るのは非常に難しいのです。
子供の本心を読み取るには、子供のちょっとした言葉に敏感にならければなりません。

私は、ビジネスで相手の言葉に敏感になり、相手の心理を読み取り、契約を成立させて来ました。
この経験があるからこそ、子供の心理を読み取ることが出来、二次障害を改善させることが出来るのです。


【優しさと厳しさを併せ持つ】
私は、穏やな指導をしておりますが、穏やかで優しい指導だけではなく、厳しくするときには、厳しく指導して来ました。

「これをやって下さい」と言って子供が「わかりました」と言ったことをやらなかったときは、厳しく叱ります。

「本人がやると言ったこと」をやらなかった場合は、厳しさが必要です。

「まあ仕方がない」「次からはやって下さい」などの優しいだけの指導では、子供は、指導者を完全に舐め切ってしまい、指導どころではなくなります。

「厳しくするときは厳しくする」指導が大切なのです。

優しさだけでは指導にならず、「成果」も「結果」も出せません。


【やって見せる】
コンサルタント時代、私は、営業社員の目の前で実際にやって見せることをしておりました。

契約を取る方法を「これこれこうだ」と言っても、契約が取れるところを目の前で見せない限り、相手は「口だけの机上の空論」と思ってしまいます。

私は、営業社員と同行をし、その社員の目の前で契約を取るところを見せておりました。
それ以降、私の指導を忠実に実践するようになりました。

「口で説明」するだけでなく、何をおいても実際に目の前でやって見せることが重要であり、絶大な効果があります。

不登校の子供に私が「出来る」と言っても、子供が「本当にそんなことが出来るのか」と私の言葉を信じないときには、私は、子供の目の前でやって見せて、子供に「口だけではない」と実感させて来ました。
目の前で見せることで子供は、私の能力を認め、私の指導を受け入れるのです。


【指導力】
私は、営業指導や家庭教師だけでなく、ピアノやスキーも指導し、結果を出して来ました。

私の言う「指導の定義」は、指導により「成果を上げる」「結果を出す」ことです。

どんなに熱心に指導しても成果が上がらず結果が出せなければ、それはただ熱心なだけで指導したとは言えません。

しかし、成果を上げる指導は、そう簡単には出来ません。
大変な根気、忍耐力がいります。
根気や忍耐力の他にも

「観察する力」

「弱点を見つけ出す力」

「弱点を改善させる方法を考え出す力」

が必要になり、どれ一つ欠けても二次障害を改善させることは出来ません。

私は、親御さんから子供の状況を毎日聞いて、問題点を見つけ出し、その都度、根気強く修正を繰り返し、上記の項目がどれ一つ欠けることなく指導して結果を出しております。

相当な根気、忍耐力が必要となりますが、その結果として、二次障害が改善されるのです。


【グラデーション力】
私は、何事に対しても急激な変化をさせることはいたしません。
急激な変化は、反動が大きく、返って悪化してしまうからです。

私は、昨日と今日は変わらないと感じるグラデーションを掛けた指導をし、二次障害を改善させて来ました。

ここで重要なことは、「短期間」のグラデーションを掛けることです。
一ヶ月後でも変わったと実感出来ない、長期間のグラデーションでは二次障害は、改善出来ません。

私は、一ヵ月間の短期間でのグラデーションを掛けた指導をいたします。
昨日と今日は、変わったと感じませんが、指導の初日と一ヶ月後は、誰がみても明らかに改善されております。


【子供を守る】
Twitterで高校生が複数人で「不登校は楽でいい」「不登校は使えない」や、ここではとても書けないような誹謗中傷をツイートしていて、それを子供が見てしまい、大変傷ついておりました。

そのとき私は、「気にすることはない」「言いたい奴には言わせておけ」などの「気休め」は、一切言わずに、誹謗中傷を書いてる人たち全員に強烈な反論をしました。
その人たちは、反論が来るなど思ってもいなかったため、「不登校の人を傷つけてすみませんでした」「不登校を誹謗中傷することはしません」と謝罪して来ました。

それを見ていた子供が母親に「先生は自分の言いたいことを言ってくれた」「自分を守ってくれた」と言って、それ以後は、私の指導を積極的に受け入れるようになり、生活習慣が改善されました。

子供が傷ついたときに、どのような接し方をするのかが、信頼関係を築くためには大変重要なことなのです。

「気にするな」「言いたい奴には言わせておけ」などのただの「気休め」を言うだけでは、子供との信頼関係は築けません。


【社会経験】
経歴のとおり、私は、波乱万丈の人生経験、社会経験をして来ました。
ただの社会経験ではなく、重度の元不登校としての社会経験を積んで来ました。

不登校の子供が社会に出たとき、不登校にしかわからない、苦悩やストレスが数えきれないほどあります。
その一例として
アルバイトするときに必ず書く履歴書です。

履歴書一つとっても不登校にしかわからない苦悩があります。
履歴書に空白の時期があった場合、高校に進学していない場合、必ず何をしていたのかを聞かれます。
このときにどう答えてよいのかわからないのです。
本人はアルバイトをしたいと思っても履歴書を書くのが障害となって面接にすら行けないのです。

このように社会に踏み出す「第一歩」のときから不登校には障害が立ちはだかるのです。

また、私は、甲子園の時期が大嫌いです。
テレビで甲子園中継が流れていると必ずと言っていいほど、「高校はどこ」と聞かれるからです。
高校に行っていない私は、そのときに言葉が詰まってしまいます。
多くの人が普通に観ている甲子園中継でさえ、私にはストレスになり、その場を離れてしまうのです。
このようなことは、重度の不登校を経験した人にしかわからないことです。

私は、元不登校の経歴を持ちながら社会経験を積んで来ましたので、不登校の子供が社会に出たときに起こり得ることを事前に教えることが出来ます。

さらに、不登校は就職だけでなく、結婚、自分の子供など、その後の人生に大きく影響を及ぼして来ることも経験しております。

不登校が社会に出たときの苦悩やストレスを「体験していなければ」、苦悩やストレスの「苦しさ辛さがわかっていなければ」不登校の子供が社会に踏み出すための指導は出来ません。


【社会的地位】
私は、経歴でご紹介したとおり、小泉元総理の審議会に参加したり、インドに1万校の分校を作り、学校に行けない子供たちに
教育を受ける機会を作るというプロジェクト視察団の一員として、インドの教育事情やインドに進出する企業についての視察をするなど社会的地位がそれなりにあります。
学校や教育委員会等と交渉するときには、この社会的地位が活かされ、文科省に掛け合うことも出来ます。

また、私の社会的地位は何を意味するかと言いますと、「いい加減な指導」や「放り出す」ことなど出来ないということです。
そのような無責任なことをしたら、今までの信用をすべて失ってしまいます。
私は、自身の社会的地位をかけて覚悟を持って、不登校指導、不登校改革に取り組んでおります。

以上のとおり、私は、長期間の不登校により、ゲーム三昧、暴言、暴力、物に当たる、ひきこもりなどの二次障害の出ている不登校の子供を改善させるための10の必須項目をすべて兼ね備えております。
私のような経歴の不登校指導者、支援者は皆無です。





























































 





個別指導


長期間の不登校の子が完全に継続登校するのは一ヶ月や二ヵ月では不可能です。

しかし、何を差し置いても「最優先に改善したい」ことはあります。

下記のような「最優先に改善したい」ことを短期間で改善いたします。

■昼夜逆転

■ゲーム、ネット三昧

■親の言うことを聞かない

■暴言、物に当たる、暴力

■ひきこもり

これらは、最優先に改善しなければならないことです。

 

 

個別指導までの流れ

 

① 事前説明 

② 指導を受けたい内容の選択 

③ 現状分析

④ 指導法構築 

⑤ 経過指導 

⑥ 改善

 ①~⑥の流れとなります。 

 

①事前説明 

 

個別指導は、どのようなものなのかの詳細内容を把握していただくために《事前説明》を受けていただき、双方が納得した上でお受けいたします。

1) Zoomまたはスカイプでのご説明となります。 

2) 説明時間は45分となります。

3) 後々トラブルが起きないために疑問に感じたことは、どんなに細かいことでもご質問いただきます。 

4) お断りする場合もございます。 

5) 顔を出してお受け下さい。  

顔を出せないようでは本気度が感じられませんので、個別指導はお受け出来ません。

  

 

②受けたい指導の選択 

 

■昼夜逆転の改善

■ゲーム、ネット三昧の改善

■親の言うことを聞かない、暴言、物に当たる、暴力等の改善

■ひきこもりの改善 

■学校対応  

■起立性調節障害からの不登校の生活改善

■不登校改善(継続登校)  

上記の中から指導を受けたい内容を決めていただきます。

 

 

③現状分析 


1) Zoomまたはスカイプで行います。 

2) カウンセリングではありません。 

3) 詳細な分析を行うため120分ほどかかります。

 

 

④指導法の構築 


1) ③の『現状分析』をもとに適格な指導法を構築いたします。

2) お子さん、親御さんへの直接指導です。

3) お子さんに特化した指導法のため、3~7日程度かかります。 

4) 構築した指導法をZoomまたはスカイプでご説明をさせていただきます。(60分ほどかかります)
 

 

⑤経過指導 


お子さんの状況を毎日メールで送っていただき、その状況をもとにZoomまたはスカイプで親御さん、お子さんへ直接指導いたします。

※詳細な指導となりますので90分ほどかかります。

※メールでの指導は行いません。あくまで直接指導です。

 

 

⑥改善


1ヶ月~3ヶ月で改善いたします。 

※お子さんの毎日の状況報告の頻度が少ない場合など、親御さんのご協力がない場合は、指導を打ち切ることもあります。

 

 

改善後


個別指導で必ず改善いたします。

改善後に 

■毎日勉強させたい 

■外出させたい 

■復学させたい 

■大学進学させたい 

■社会に出て働かせたい

等、

更なる向上をご希望される場合は、お子さんが「人生の第一歩」を踏み出すための指導をお受けいたします。

 

  

費 用


《事前説明》
 無料

《現状分析》
   50,000円

《指導法の構築》
   100,000円 (ご納得いかない場合は、返金して終了となります)

《改善指導料》
 150,000~ (指導内容により異なります)

※税別となります。