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【ゲーム三昧を止めさせるには③】

子供のゲーム三昧を止めさせるには、
母親では無理です。
何を言っても母親の言うことを聞かないのですから、
手の打ちようがありません。


不登校カウンセラーは、不登校を改善するためには、


「母親が子供とコミュニケーションを取る」


「子供とスキンシップをする」


と言う人がほとんどです。



母親の言うことを聞かなくなった子供と、


どうやってコミュニケーションを取るのでしょうか?


スキンシップを受け入れる子供などいるのでしょうか?


そんな子供はいません。


声掛けをしても聞く耳を持たず、
スキンシップを取ろうとしても体に触らせません。


この状態をカウンセラーに伝えれば、今度は、


「見守りましょう」


「子供を信じて待ちましょう」


と言われます。



見守っているだけで、子供を信じているだけで、
依存症になっている子供がゲームを止めることはありません。


「第三者が介入」して止めさせるしか方法はありません。


そこで、問題になって来るのは介入の方法です。


知人やカウンセラーに依頼して子供と直接話しをしてもらい、
「ゲームを止めなさい」

と言ったとしてもゲームを止めることはしません。


母親ではなく、第三者から言われるのですから、
一応は
話を聞き、「わかりました」とは言います。


第三者の人に直接「ゲームを止めなさい」と言われて、
「私はゲームをやり続けます」と言える子などいません。


この介入の方法は、間違えていて効果は、まったくありません。


第三者がやるべことは、


子供とコミュニケーションを取ることです。


子供と信頼関係を築くことです。


子供とコミュニケーションが取れて、子供と信頼関係が築かれてから、
徐々に徐々にゲーム時間を制限して行くのです。


子供とコミュニケーションを取らなければならないのは、
母親ではなく、カウンセラーや指導者なのです。

 


不登校改善《一寸先はバラ色》
淺海正勝





 

 

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